2026-04 更新

電気料金計算機

電気料金(従量電灯B・三段階料金)を使用量(kWh)から計算します。

電気料金計算機

kWh

標準的な家庭は月250-400kWh(一人暮らし150kWh・4人世帯400kWh)

一人暮らし20-30A・3-4人世帯40-50A

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使い方

  1. 1 検針票またはアプリで先月の電気使用量(kWh)を確認します。
  2. 2 契約アンペア(検針票に記載)を選択。一般家庭は30A〜40Aが多い。
  3. 3 「計算する」を押すと、基本料金・従量料金・燃料費調整・再エネ賦課金の内訳と合計が表示されます。
  4. 4 本ツールは東京電力「従量電灯B」基準。関西・中部等他社や、新電力(楽天・東京ガス・auでんき等)はこれより5〜10%安い場合が多い。

よくある質問

Q 1人暮らしの電気代の平均は?

総務省家計調査(令和5年)では1人暮らし月平均<strong>185kWh、約7,000円</strong>。1人暮らしの中でも:</p><ul class="ri-ul"><li>ワンルーム(20A): 月100〜200kWh、5,000〜8,000円</li><li>1LDK(30A): 月150〜250kWh、6,000〜10,000円</li><li>オール電化: 月250〜400kWh、10,000〜15,000円</li></ul><p>夏冬は冷暖房で1.5倍程度に増加することが多い。

Q 契約アンペアを下げると安くなる?

基本料金が下がるので<strong>月数百円〜千円節約</strong>可能。例えば40A→30Aで月295円・年間3,540円節約。ただし<strong>同時使用上限が下がる</strong>(30Aは3,000W相当)ため、エアコン+電子レンジ+ドライヤー等の同時使用でブレーカーが落ちます。一人暮らし・少人数なら20A・30Aで十分。家族世帯は40A〜50Aが標準。

Q 新電力に切り替えるべき?

使用量が多い世帯ほど効果大。<strong>月300kWh以上なら年5,000〜15,000円節約</strong>できることが多い。エネチェンジ・カカクコム・enepi等の比較サイトで自分の使用量を入力して試算可能。切替は無料・工事不要・停電なし(計量・配電は東電のまま)。デメリット: 市場連動型プラン(Looopでんき等)は燃料高騰時に逆に高くなるリスクあり。

Q 夏冬の電気代が高い理由?

<strong>エアコンが家庭電力の30〜35%を占める</strong>ため。夏7-9月・冬12-2月は他季節の1.5〜2倍に。具体的には:</p><ul class="ri-ul"><li>夏(冷房28°C): 1日10時間で約8〜12kWh/日</li><li>冬(暖房20°C): 1日10時間で約12〜18kWh/日(暖房の方が消費大)</li></ul><p>節約方法: 設定温度を夏28°C・冬20°C、フィルター清掃で5〜10%節電、扇風機併用、ドアの開閉回数削減等。

Q 再エネ賦課金とは?

<strong>FIT(固定価格買取制度)で再エネ事業者を支援するため、全電力契約者から徴収される料金</strong>。2012年7月開始時0.22円/kWh→2024年3.49円/kWh、約16倍に上昇。月300kWh使用世帯で年間約12,564円の負担。これが「電気代が上がってる感じがする」主な要因のひとつ。法律で全国一律のため、新電力に切り替えても変わりません。

Q 検針票の見方が分からない

検針票には以下が記載:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>使用量</strong>: 今月の使用kWh</li><li><strong>契約アンペア</strong>: 30A・40A等</li><li><strong>料金内訳</strong>: 基本料金 + 従量料金 + 燃料調整 + 再エネ賦課金</li><li><strong>前年同月比較</strong>: 使用量が増えたか減ったか</li><li><strong>口座番号・請求書番号</strong>: 振込・問い合わせ用</li></ul><p>「くらしTEPCO」「Looopでんき」等のアプリでも履歴・グラフ確認可能。本ツールに使用量を入れれば月額試算ができます。

Q オール電化と従量電灯どちらが安い?

<strong>使い方次第</strong>です。オール電化(夜トク・スマートライフ等)は深夜電力が極めて安い(夜間11円/kWh等)代わりに昼間が高い(35円〜)。生活パターンが:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>夜間中心</strong>(エコキュート・洗濯機・食洗機)→ オール電化が得</li><li><strong>昼間中心</strong>(在宅勤務・専業主婦) → 従量電灯Bが得</li></ul><p>新築でなければ既存ガス機器の処分・電気機器(IHコンロ・エコキュート)の初期投資100万円〜200万円が必要なため、慎重に比較を。

Q スマートメーターのメリットは?

東京電力管内では2020年に全戸スマートメーター化完了。メリット:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>30分ごとの使用量データ</strong>: ピーク時間帯把握、節電効果が見える</li><li><strong>「くらしTEPCO」アプリで時間別グラフ</strong>: スマホで確認</li><li><strong>新電力切替が即時可能</strong>: 旧メーターは交換が必要だった</li><li><strong>停電位置の特定が早い</strong>: 復旧時間短縮</li><li><strong>引越し手続き</strong>: 開通・閉栓が遠隔で可能</li></ul><p>使用量データは2か月分過去履歴で確認可能。「いつどの家電が電気を食ってるか」が分かります。

Q 本ツールはどの電力会社に対応?

本ツールは<strong>東京電力「従量電灯B」基準</strong>です。他の主要電力会社の単価は:</p><ul class="ri-ul"><li>関西電力(従量電灯A): 第1段階22円・第2段階29円・第3段階33円(東京より約10〜15%安い)</li><li>中部電力(従量電灯B): 東京とほぼ同等</li><li>北海道電力: 東京より高め</li><li>九州電力: 東京より低め</li></ul><p>正確な料金は各社公式サイトの料金表をご確認ください。新電力(楽天・東京ガス・auでんき等)は基本的に東電より5〜10%安くなる傾向。