2026-04 更新

ローン計算機

ローンの月々の返済額・総利息・返済予定表を計算します。

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返済方式

万円

単位: 万円

%
ヶ月
元利均等返済 — 毎月の返済額(元本+利息)が一定。 家計管理がしやすく、住宅ローンで最も広く使われる方式です。
元金均等返済 — 元本を月数で等分し、残高に応じた利息を加算。 当初の返済額は大きいが、総利息は元利均等より少なくなります。
満期一括返済 — 期間中は利息のみ支払い、満期に元本を一括返済。 つなぎ融資・投資用ローンなどで利用されます。

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使い方

  1. 1 借入元本(万円)を入力します。例: 3,000(3,000万円の住宅ローン)。
  2. 2 年利率(%)を入力。住宅ローン1〜2%・自動車ローン3〜6%・教育ローン2〜4%が標準。
  3. 3 返済期間(月数)を入力。住宅35年=420か月、自動車5年=60か月等。
  4. 4 返済方法(元利均等・元金均等・満期一括)を選び「計算」を押すと、月々返済額・総支払額・利息合計が表示されます。

よくある質問

Q 住宅ローン月々返済額の目安は?

年収400万円なら月8万円・年96万円(返済負担率24%)が無理ない目安。年収700万円なら月15万円・年180万円(同26%)。<strong>返済負担率35%超は審査不通りやすい</strong>。本ツールで自分の借入予定額・金利・期間を入力して月返済額を計算してください。年収の3分の1超だと家計圧迫。

Q 元利均等と元金均等どちらが得?

<strong>元金均等の方が総利息で約7〜10%節約</strong>(借入額・期間で変動)。例: 3,000万円・35年・1.5%で:</p><ul class="ri-ul"><li>元利均等: 総利息858,103円</li><li>元金均等: 総利息791,250円(67,000円安い)</li></ul><p>ただし<strong>元金均等は初期月返済額が高め</strong>(108,929円 vs 91,855円)。家計に余裕がある人は元金均等、安定優先なら元利均等。

Q 住宅ローン金利は変動と固定どちらがいい?

<strong>個人の状況とリスク許容度</strong>で異なる:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>変動推奨</strong>: 短期(10年以内)で完済予定・繰上げ返済予定・年収高い</li><li><strong>固定推奨</strong>: 35年計画で確実な月返済額が必要・教育費等で余裕少ない・金利上昇心配</li></ul><p>2024年現在は変動0.3%・固定1.8%で1.5%差。35年で平均1%上昇のシナリオでも変動が得な場合多い。<strong>20年固定+15年変動</strong>のハイブリッドも選択肢。

Q 頭金はいくら必要?

理想は<strong>物件価格の20%</strong>(諸費用含めて25%)。頭金多いほど:</p><ul class="ri-ul"><li>金利が下がる場合あり(銀行優遇)</li><li>月返済額が下がる</li><li>団信保険料が下がる</li><li>諸費用が下がる(借入登録免許税0.4%×借入額)</li></ul><p>ただし「頭金ゼロでも借りられる」金融機関も多い(ペアローン等)。緊急予備資金(生活費6ヶ月分)を確保した上で頭金を最大化するのが理想。

Q 金利変動でいくら変わる?

3,000万円・35年・元利均等で:</p><ul class="ri-ul"><li>金利1.0%: 月84,685円・総利息556,750円</li><li>金利1.5%: 月91,855円・総利息858,103円</li><li>金利2.0%: 月99,378円・総利息1,173,894円</li><li>金利3.0%: 月115,455円・総利息1,852,996円</li></ul><p>金利1%上昇で月返済額が約7,000円・総利息約30万円増加。変動金利は5年ルール・125%ルールがあるが、長期では大幅増の可能性あり。

Q 年収倍率の目安は?

年収倍率(借入額÷年収)の目安:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>5倍以下</strong>: 安全圏、ゆとりある返済</li><li><strong>5〜7倍</strong>: 平均的、注意点あり</li><li><strong>7〜8倍</strong>: フラット35上限、ややきつい</li><li><strong>8倍超</strong>: 危険、家計圧迫リスク</li></ul><p>例: 年収500万円なら借入2,500万〜4,000万円が現実的範囲。共働きならペアローンで2人合算可能(各々の与信枠を使う)。

Q カードローン金利が高すぎる

日本の利息制限法で個人向け融資の<strong>金利上限は20%</strong>(10万円未満)、15%(100万円超)。違法業者は18%超で営業しているが、<strong>支払不要の超過利息</strong>。カードローン:</p><ul class="ri-ul"><li>銀行系: 2.0〜14.0%</li><li>消費者金融: 3.0〜18.0%</li><li>違法業者(闇金): 30〜100%(法的に無効)</li></ul><p>本ツールで具体的金利を入力して総返済額を確認。年利15%のカードローン100万円・5年返済 → 月23,790円・総利息427,400円。<strong>住宅ローン金利の10倍</strong>。

Q 繰上げ返済の効果は?

大きい:</p><ul class="ri-ul"><li>3,000万円・35年・1.5%で開始5年後に200万円繰上げ:</li><li>→ 期間4年短縮 + 利息60万円削減</li><li>10年後に300万円繰上げ → 期間5年短縮 + 利息40万円削減</li></ul><p><strong>「期間短縮型」が利息削減効果最大</strong>。「返済額軽減型」は家計楽になるが、利息削減効果は半分程度。住宅ローン控除(残債1%返戻)期間中(13年)は繰上げの利息削減効果と控除額の比較が必要。

Q 本ツールの計算精度は?

<strong>±0.5%以内の誤差</strong>(計算式は標準的な複利計算)。実際の住宅ローン総額は:</p><ul class="ri-ul"><li>諸費用(印紙税・登録免許税・司法書士報酬・抵当権設定): 物件の8〜10%</li><li>団信保険料(銀行系は通常無料)</li><li>火災保険・地震保険(年1〜3万円)</li><li>固定資産税・都市計画税(年数十万円)</li></ul><p>本ツール結果 + 諸費用 + 維持費を別途加算して、住宅取得の総コストを把握してください。