2026-02 更新

英語試験スコア換算

TOEIC・TOEFL・IELTS・CEFRのスコアを相互に換算します。

英語試験スコア換算

変換元の試験

TOEIC: 10~990点

CEFR国際基準と各試験対応表(文科省公表)
CEFR TOEIC TOEFL iBT IELTS 英検
C2985+114+8.5+1級超
C1945~98495~1137.0~8.01級
B2785~94472~945.5~6.5準1級
B1550~78442~714.0~5.02級
A2225~549-3.0~3.5準2級
A110~224-~2.53級以下

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使い方

  1. 1 変換元の試験を選択。「TOEIC」「TOEFL iBT」「IELTS」「英検」の4試験から選択可能。
  2. 2 スコアを入力。<strong>TOEIC</strong>: 10~990点(5点単位)、<strong>TOEFL iBT</strong>: 0~120点、<strong>IELTS</strong>: 0~9.0(0.5単位)、<strong>英検</strong>: 1級=98、準1級=97、2級=96、準2級=95、3級以下=94を入力。
  3. 3 「CEFRレベル・各試験換算を表示」をタップすると、CEFRレベル(A1~C2)・対応する各試験のスコア・英検級が表示されます。
  4. 4 自分のレベルを<strong>留学・転職・MBA出願時の必要レベル</strong>と比較して、目標スコア設定の参考にしてください。

よくある質問

Q CEFR(セファール)とは何ですか?

<p><strong>CEFR(Common European Framework of Reference for Languages・欧州言語共通参照枠)</strong>はCouncil of Europe(欧州評議会)が2001年策定の<strong>言語能力国際標準指標</strong>。<strong>A1~C2の6段階</strong>で語学力を評価(A=基礎・B=中級・C=上級)。世界中の言語試験(英・独・仏・西・伊・中・韓等)で共通基準として採用され、<strong>2018年から文部科学省も日本の英語教育評価基準に正式採用</strong>。<strong>A2=中卒・B1=高卒・B2=大卒・C1=専門職・C2=ネイティブ並み</strong>レベルが目安です。<small>出典: Council of Europe / 文部科学省</small></p>

Q TOEIC・TOEFL・IELTSはどれを受けるべき?

<p>用途で使い分けてください:<strong>① TOEIC L&R</strong>=日本企業の就職・昇進・海外駐在(国内向け・最普及・受験料7,810円・年10回)。<strong>② TOEFL iBT</strong>=米国大学・大学院留学・MBA(米国向け・4技能・受験料29,500円・月数回)。<strong>③ IELTS</strong>=英国・豪州・カナダ大学留学・移住ビザ(英連邦圏向け・対人面接・受験料27,500円・月3~4回)。<strong>④ 英検</strong>=中高生・大学受験・進学(国内向け・通年・1,000~12,500円)。<strong>「TOEIC=日本就職、TOEFL=米留学、IELTS=英連邦留学」</strong>が王道分類です。</p>

Q 海外大学留学に必要な英語レベルは?

<p>留学先・課程別のCEFR要件:<strong>① 学部留学(英語圏)</strong>: <strong>B2(IELTS 6.0~6.5・TOEFL iBT 79~93・英検準1級)</strong>が標準。<strong>② 大学院留学</strong>: <strong>C1(IELTS 7.0以上・TOEFL iBT 100以上・英検1級)</strong>(MIT・ハーバード・スタンフォード・オックスブリッジ等)。<strong>③ MBA出願</strong>: TOEFL iBT 100以上(C1) + GMAT 700+。<strong>④ 短期語学留学</strong>: A2~B1で参加可能。<strong>⑤ 交換留学</strong>: 大学により異なるが概ねB1~B2。「Bレベルから世界が広がる」のが現実的な評価です。</p>

Q 英検2級と準1級ではどれくらい難しさが違う?

<p>大きな差があります。<strong>英検2級(B1・高校卒業レベル)</strong>: 日常会話可能・基本ビジネス英語・大学進学検討の入口。語彙約5,000語・合格率25%程度。<strong>英検準1級(B2・大学中級レベル)</strong>: 実用ビジネス英語・大学院授業可能・海外大学留学レベル。語彙約7,500~8,000語・合格率15~20%。<strong>2級から準1級まで通常1~2年の集中学習</strong>(平均1日1~2時間×100~250時間)が必要。準1級取得は就活・大学院進学に大きなアピールになる重要マイルストーンです。</p>

Q 日本人の平均英語レベルはどれくらい?

<p>EF EPI(英語能力指数・国際比較)によると、<strong>日本は2024年世界92位/116ヵ国</strong>でスコア458点(B1下位レベル)。比較的に韓国50位・中国82位・ベトナム63位・タイ80位。<strong>日本人成人の平均TOEIC</strong>(IIBC統計2024年)は<strong>588点(B1中位レベル)</strong>、大学生平均565点・社会人平均610点。<strong>特徴は「読み書き(R)B2レベルだが、聞く話す(LSR)A2~B1」のアンバランス</strong>。文科省も「実用的英語力(B2以上)を持つ高校生25%・社会人45%」を目標にしています。<small>出典: EF EPI 2024 / IIBC</small></p>

Q TOEIC800点はCEFR何ですか?

<p>TOEIC800点は<strong>CEFR B2(中上級)</strong>に該当。これは<strong>「ビジネス英語で議論・プレゼン可能・海外駐在候補レベル」</strong>。同等は<strong>TOEFL iBT 72~94点・IELTS 5.5~6.5・英検準1級</strong>。日系大手の海外駐在・グローバル企業の総合職採用ラインで、就活・転職で大きなアピールになる「英語ができる」と言える水準。<strong>年間取得目標</strong>: 大学生は学部4年で730~800点、社会人は5年で730~800点が現実的。これより上の900点台(C1)は専門職・外資系幹部レベルで、相当の集中学習が必要です。</p>

Q IELTSとTOEFLはどう違いますか?

<p>同じ4技能評価ですが特徴が大きく異なる:<strong>IELTS</strong>: 英国式英語・<strong>対人面接(Speaking)</strong>・紙ベース or コンピュータ・<strong>英連邦圏(英・豪・NZ・カナダ・南アフリカ等)</strong>で広く採用。発音はイギリス英語が主流。<strong>TOEFL iBT</strong>: 米国式英語・<strong>マイクへ録音(Speaking)</strong>・完全コンピュータ・<strong>米国とアジア(日韓中台)</strong>で広く採用。発音は米国英語。<strong>料金</strong>: IELTS 27,500円・TOEFL 29,500円。<strong>難易度</strong>: ほぼ同等(レベル比較ではIELTS 7.0=TOEFL 100相当)。志望先で選ぶのが王道です。</p>

Q 日本語能力試験(JLPT)もCEFRに対応している?

<p>はい、<strong>JLPT(Japanese Language Proficiency Test)</strong>もCEFRに対応:<strong>N5=A1(初学者)・N4=A2(基礎)・N3=B1(中級下)・N2=B2(中上級)・N1=C1(上級)</strong>。日本に留学・就労する外国人にとって標準資格で、年2回(7月・12月)実施。<strong>大学留学はN2以上、専門学校N3以上、医療従事者N1必須</strong>等。日本英語検定協会と国際交流基金が運営。中国・韓国・東南アジアでも広く受験されており、CEFRを通じて日本語と英語のレベルを相互比較できます。<small>出典: 国際交流基金</small></p>

Q ケンブリッジ英検(CAE/CPE)とは?

<p><strong>ケンブリッジ英語検定</strong>は英国Cambridge大学傘下のケンブリッジ大学英語検定機構が運営。<strong>レベル別の試験名</strong>:<strong>KET(Key English Test)</strong>=A2、<strong>PET(Preliminary)</strong>=B1、<strong>FCE(First Certificate)</strong>=B2、<strong>CAE(Certificate in Advanced English)</strong>=C1、<strong>CPE(Certificate of Proficiency)</strong>=C2。<strong>世界中で生涯有効</strong>(TOEIC・TOEFLは2年有効)、<strong>欧州・南米・アフリカで圧倒的シェア</strong>。日本では認知度低いが、欧州系企業・国際機関就職には強力な資格です。受験料は2~5万円・年4~6回実施。</p>