2026-03 更新

共通テスト得点換算

大学入学共通テストの得点・得点率から志望大学のボーダーラインとの差を確認します。

共通テスト得点換算

受験科目

基準年度

偏差値と大学難易度の目安

偏差値70~

東京大・京都大・国立医学部

偏差値65~70

旧帝大・早慶上理

偏差値60~65

GMARCH・関関同立

偏差値55~60

日東駒専・産近甲龍

偏差値50~55

中堅私大・地方国公立

偏差値45~50

一般私大

シェアする

使い方

  1. 1 受験科目を10科目から選択。国語(満点200点)・英語リーディング(100点)・英語リスニング(100点)・数学I・A・数学II・B・物理・化学・生物・日本史/世界史B・地理B(各100点)。
  2. 2 あなたの得点(自己採点結果)を入力。共通テスト本番後の自己採点・模試結果・過去問の自己採点等。0~満点の範囲で入力できます。
  3. 3 基準年度(令和5/6/7年度=2023/2024/2025年実施)を選択。各年度の平均点・標準偏差は異なります。
  4. 4 「偏差値を計算する」をタップすると、偏差値・得点率・全国順位の目安・大学難易度の目安・偏差値分析表が表示されます。
  5. 5 複数科目で計算して総合偏差値を比較し、苦手科目の対策計画を立てるのが王道の活用法です。

よくある質問

Q 偏差値60ってどれくらいすごいの?

<p><strong>偏差値60は全国上位約16%</strong>(100人中16位以内)。模試受験者全体の中で「真ん中(平均=偏差値50)から1標準偏差分上」のレベル。<strong>偏差値65なら上位約7%・偏差値70なら上位約2.3%</strong>(100人中3位以内)。<strong>大学難易度の目安</strong>:偏差値60前後=GMARCH/関関同立・地方国公立、65=旧帝大下位・早慶上理、70=東京大・京都大・国立医学部。河合塾・駿台・代々木の模試によって偏差値表は微妙に異なるので、受験する模試の基準で判断してください。</p>

Q 共通テストの平均点はどれくらい?

<p>令和7年度(2025年)の主要科目平均点:<strong>国語127.65点(満点200・得点率63.8%)、英語リーディング56.4点、英語リスニング51.7点、数学I・A 56.7点、数学II・B 54.5点、物理62.4点、化学53.6点、生物56.0点、日本史/世界史B 60.5点、地理B 58.6点</strong>。例年55~65%(平均得点率)が標準で、難易度・受験者層により上下します。<strong>「平均点を超えると偏差値50以上」</strong>と覚えておくと自己採点後の感覚把握が楽になります。<small>出典: 大学入試センター</small></p>

Q 共通テストで何点取れば東大に合格できる?

<p>東京大学の合格には<strong>共通テスト得点率85~90%以上</strong>(900点満点中770~810点)が目安。さらに重要なのは<strong>二次試験(個別学力検査)</strong>で、英語・数学・国語・理科/社会で総合偏差値72.5以上必要。<strong>東大文系</strong>は共通テスト+二次=550点満点中330点以上(60%以上)、<strong>東大理系</strong>は共通テスト+二次=550点満点中350点以上が合格ライン。<strong>京大も同レベル</strong>。両校は単純に「点数が高い」だけでなく、<strong>記述式問題の論理思考力</strong>が問われます。</p>

Q 河合塾と駿台の偏差値はどう違うの?

<p>主要予備校の偏差値表は<strong>受験者層が異なる</strong>ため微妙に違います。<strong>河合塾「全統模試」</strong>: 受験者数が最大(約30~40万人)で<strong>標準的な目安</strong>。<strong>駿台「ベネッセ・駿台模試」「駿台全国模試」</strong>: 上位層が多く<strong>難関大志望者向け</strong>(同一大学の偏差値が河合より2~3低く出る傾向)。<strong>代々木ゼミナール</strong>: 中堅大学に強い。<strong>志望校別の選択</strong>: 国公立・難関私大は河合と駿台両方、中堅私大は河合塾基準で十分。本計算機の偏差値は標準正規分布近似で全国共通です。</p>

Q 英語のリーディングとリスニングはどう扱われる?

<p>令和7年度共通テストでは<strong>英語リーディング100点+リスニング100点=合計200点</strong>。多くの大学では<strong>リーディング:リスニング=4:1で配分</strong>(リーディング160点+リスニング40点=200点換算)。例えば東大は4:1、京大は3:1、東工大は1:0(リスニングなし)、阪大・名大・広島大は1:1(同等)。<strong>志望大学の配点を必ず確認</strong>して対策を。リスニングは1度しか流れず逆戻り不可なので、<strong>事前演習が決定的</strong>に重要です。<small>出典: 各大学入学者選抜要項</small></p>

Q 共通テスト利用入試と一般入試の違いは?

<p><strong>共通テスト利用入試</strong>: 私立大学が共通テスト得点のみで合否判定する方式。<strong>① メリット</strong>: 一度の試験で複数大学受験可能(一般入試より試験回数減)、出願料安め。<strong>② デメリット</strong>: 同レベル一般入試より<strong>合格ボーダーが約5%高い</strong>(難関化)、配点が硬直的。<strong>一般入試</strong>: 各大学独自の試験で柔軟。<strong>戦略</strong>: 共通テスト得点率に自信あれば共通利用も併願、低めなら一般入試特化。<strong>多くの受験生は両方併願</strong>(早慶上理は一般+共通利用5~10校・MARCH+日東駒専で計15~20校受験するケース多い)。</p>

Q 共通テストはいつ実施されますか?

<p>毎年<strong>1月中旬の土日2日間</strong>。<strong>令和7年度本試験は2025年1月18日(土)・19日(日)</strong>に実施されました。試験会場は全国の大学キャンパス・高校等。<strong>令和8年度(2026年)は2026年1月17日(土)・18日(日)</strong>を予定。<strong>追・再試験</strong>は本試験から1週間後に実施(病気・災害等で本試験受験できなかった人向け)。<strong>受験申込み</strong>は前年9月下旬~10月上旬。<strong>受験料</strong>: 3教科以上18,000円・2教科以下12,000円(令和7年度実績)。<small>出典: 大学入試センター</small></p>

Q 高校別の共通テスト平均点はどう違いますか?

<p>高校レベルにより共通テスト平均点は大きく異なります。<strong>① 東大合格者数Top10高校</strong>(開成・灘・筑駒・桜蔭等)→ 平均得点率<strong>85~92%</strong>。<strong>② 国公立大合格率高い進学校</strong>→ 平均得点率<strong>72~80%</strong>。<strong>③ 一般的な進学校</strong>→ 平均得点率<strong>60~70%</strong>。<strong>④ 標準的な普通科高校</strong>→ 平均得点率<strong>50~60%</strong>。<strong>⑤ 大学進学率低い高校</strong>→ 平均得点率<strong>30~50%</strong>。<strong>「自分の高校の前年度合格実績」</strong>を進路指導室で確認するのが志望校設定の第一歩です。</p>

Q 共通テストでミスしたら浪人すべき?

<p>判断は3つの観点で:<strong>① 志望校の許容範囲</strong>(C判定以下なら一浪で大幅向上の可能性)、<strong>② 経済的余裕</strong>(浪人は予備校代年100~150万円・生活費別途)、<strong>③ 精神的耐性</strong>(1年間プレッシャーに耐えられるか)。<strong>多くの専門家アドバイス</strong>: 第一志望のA・B判定なら現役入学検討、C・D判定で第一志望に強いこだわりがあるなら浪人検討、E判定以下なら<strong>志望校変更も含めた柔軟な選択</strong>を。<strong>「滑り止め大学に進学して再受験(仮面浪人)」</strong>も選択肢ですが、両立難しく失敗例も多い。冷静に家族・先生と相談を。</p>