海外通販関税計算機
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使い方
- 1 商品カテゴリ(衣類・バッグ・電子機器・化粧品等)を選択。「カスタム」で自分で関税率指定も可能。
- 2 商品価格(USD)・送料(USD)を入力。Amazon等の表示価格そのまま。
- 3 為替レート(JPY/USD)を入力。現在150円前後。
- 4 「計算する」ボタンで課税価格・関税・消費税・総支払額が表示。商品価格1万6,666円以下なら免税対象内。
海外通販関税計算機について
よくある質問
Q $110以下なら関税ゼロ?
課税価格(商品価格×60%)が1万円以下なら免税で関税・消費税ゼロ。商品価格に直すと<strong>約16,666円(=$110.7)</strong>以下。送料は課税価格に含まないため、$110商品 + $30送料でも商品代がベースで判定。<strong>送料を抑えるより商品価格を抑える方が免税効果あり</strong>。
Q 革靴・革バッグの関税が高すぎる
本当に高い:</p><ul class="ri-ul"><li>革靴: 27〜30%</li><li>革バッグ・財布: 15〜20%</li></ul><p>例: $300の米国革靴 → 商品45,000円・課税価格27,000円 → 関税7,290円 + 消費税3,429円 = <strong>+10,719円</strong>。<strong>日本の正規店との価格差</strong>がこの関税を超えるか確認してから購入を。並行輸入店(レイヤード等)で同じ商品が日本入手可能なら、関税負担を回避できる場合あり。
Q 電子機器の関税は本当に0%?
はい、<strong>WTO情報技術協定</strong>により電子機器は無関税。スマートフォン・PC・カメラ・テレビ・キーボード・周波数機器など全て関税0%。ただし<strong>消費税10%は別途</strong>。例: 米国Amazonで$500のキーボードを買うと、関税0円、消費税7,500円(課税価格5万円×0.6×0.1の場合)。日本Amazonより$200安いなら個人輸入が得。
Q iHerbのサプリは関税かかる?
関税は基本0%(健康食品分類)、消費税のみ:</p><ul class="ri-ul"><li>$50以下: 課税価格6,000円程度で免税内</li><li>$100超: 消費税10%課税</li><li>医薬品扱い(処方箋必要)は2か月分以内</li></ul><p>iHerbは$40以上送料無料・$110以下なら完全免税。<strong>$80程度の注文でほぼ確実に免税対象内</strong>。
Q 関税の支払方法は?
配送方法で違う:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>EMS(国際スピード郵便)</strong>: 配達時に郵便局員に現金で支払い(立替) + 200円程度の立替手数料</li><li><strong>UPS・FedEx・DHL</strong>: 配達前にメール通知、Webで決済</li><li><strong>Amazon Global</strong>: 注文時に関税を含めた価格を支払い、後日清算</li><li><strong>iHerb</strong>: 一部商品は事前計算、配達時無料</li></ul><p>Amazon Global(amazon.co.jp内のグローバル商品)が最も簡単。
Q 品目分類が間違って計算されたら?
税関に異議申立て可能。EMS・UPS等で関税通知を受け取った場合:</p><ol class="ri-ol"><li><strong>到着後30日以内</strong>に税関に「事後審査」を申立て</li><li>商品の正確な品名・素材・用途を説明する書類を添付</li><li>過少申告だった場合は追徴課税のリスクもあるため要注意</li></ol><p>大きな金額誤差(数千円〜)があれば手続きの価値あり。少額誤差なら手間・時間で割に合わない場合多い。
Q FTA・EPAで関税ゼロにできる?
個人輸入では現実的に困難。<strong>原産地証明書</strong>が必要で、業者間取引(B2B)向け制度。例外的に:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>日米貿易協定</strong>: 革製品の段階的関税削減</li><li><strong>日EU EPA</strong>: ワイン関税ゼロ進行中</li><li><strong>RCEP</strong>: 東アジア15か国</li></ul><p>大手EC(Amazon Global等)は原産地証明を自動提出してくれる場合あり、料金が事前に正確表示される。
Q たばこ・お酒の個人輸入は?
原則<strong>免税対象外</strong>(従量税):</p><ul class="ri-ul"><li>ワイン750ml: 約500円 + 消費税</li><li>ウイスキー750ml: 約1,000円 + 消費税</li><li>たばこ200本まで: 全数課税</li></ul><p>個人輸入の免税限度($110)とは別ルール。<strong>「お酒の安い米国から」と思っても税金で日本価格と変わらない</strong>ケース多い。アルコールは日本国内購入が現実的。
Q 本ツールと「海外通販総費用計算機」(id=508)の違い?
</p><ul class="ri-ul"><li><strong>id=508</strong>: 関税率を1つ指定するシンプル計算(初級)</li><li><strong>本ツール(id=522)</strong>: 品目別の標準関税率を選べる(中級)</li></ul><p>使い分け: 関税率を知っていれば508、品目で選びたければ本ツール。両方とも個人輸入の免税限度($110)は同じ。本ツールの方がより正確に予算が立てられます。