2026-04 更新

水道料金計算機

上下水道料金を使用量(㎥)と口径別基本料金で計算します。

水道料金計算機

口径

一人暮らし13mm・ファミリー20mm・大型住宅25mm

単身者平均8㎥・4人家族20〜25㎥

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使い方

  1. 1 検針票またはアプリで2か月の使用量を確認、月当たりに換算して入力(隔月検針なので÷2が目安)。
  2. 2 地域(東京都・大阪・名古屋・横浜・札幌・その他)を選択。
  3. 3 水道メーター口径(検針票記載、一般家庭は13mmが多い)を選択。
  4. 4 「計算する」を押すと、基本料金・水道料・下水道料・合計が表示されます。

よくある質問

Q 1人暮らしの水道代の平均は?

月平均<strong>8〜10㎥、約2,000〜3,000円</strong>(地域による)。隔月検針なので2か月で4,000〜6,000円が請求書に記載されます。1人暮らしの内訳:</p><ul class="ri-ul"><li>シャワー: 1日10分×30日 = 月3〜4㎥</li><li>トイレ: 1日5回×30日 = 月1.5〜2㎥</li><li>洗濯: 週2回×4 = 月1.5〜2㎥</li><li>炊事・その他: 月1.5〜2㎥</li></ul>

Q なぜ自治体ごとに水道料金が違う?

水源の質・運営コストが違うためです:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>東京都</strong>: 巨大水源(利根川・荒川)・人口集中で1人あたりコスト低い → 安い</li><li><strong>大都市</strong>: 規模効果で安い</li><li><strong>過疎地・離島</strong>: 浄水場・配管維持コスト高 → 都市の2〜3倍</li><li><strong>北海道・東北</strong>: 凍結対策・冬季ヒーティングで高い</li></ul><p>同じ使用量でも札幌は東京の1.5倍。引越し時は確認推奨。

Q 水道メーターの口径はどう決まる?

物件の規模で自動的に設定済みで、住人が変えるのは難しい:</p><ul class="ri-ul"><li>マンション・戸建(2〜4人世帯): 13mm</li><li>大型戸建・狭小ビル: 20mm</li><li>大型アパート(集中型): 25mm</li><li>商業・工場: 30mm以上</li></ul><p>口径を下げると基本料金が安くなりますが、水圧低下のリスクあり、自治体水道局と相談が必要。一般的に変更しません。

Q 下水道料金は何のため?

使った水を浄化処理する費用です。日本の下水道整備率は約81%(2023年現在)で、未整備地域は浄化槽。<strong>水道料金の50〜70%</strong>が下水道料金として加算されます。地下水・井戸水使用者も下水道使用料は別途請求(使った水量を申告)。下水道料金は税金のように見えますが、実費に近い処理コストです。

Q 急に水道代が増えた、原因は?

水漏れの可能性大。確認手順:</p><ol class="ri-ol"><li>家中の蛇口を全て閉める</li><li>水道メーターの「銀色のパイロット」が回っているか確認</li><li>回っていれば水漏れあり</li></ol><p>主な水漏れ箇所: トイレタンク内のフロート弁、給湯器配管、洗濯機ホース、屋外蛇口の凍結破損。<strong>修理せず1か月放置で月10,000円以上の損失</strong>になることも。自治体水道局に連絡で「水漏れ減免」(請求額一部免除)を受けられる場合があります。

Q 節水で年間いくら節約できる?

本格的な節水で<strong>年間20,000〜40,000円</strong>節約可能:</p><ul class="ri-ul"><li>節水シャワーヘッド(2,000円): 年間8,000〜12,000円節水</li><li>節水トイレ交換(15万円): 年間6,000〜10,000円節水(20年で元取り)</li><li>食洗機導入(8万円): 年間8,000〜12,000円節水・電気代も抑制</li><li>歯磨き・洗顔の流しっぱなし防止: 年間2,000〜3,000円</li></ul><p>節水シャワーヘッド + 食洗機の組み合わせがコスパ最強。

Q 引越し時の水道手続きは?

1週間前までに各自治体水道局へ連絡が標準:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>退去時</strong>: 旧住所の水道局に「使用中止」連絡。最終検針→精算</li><li><strong>入居時</strong>: 新住所の水道局に「使用開始」連絡。電話・Web申込</li><li><strong>当日</strong>: 物件のメーターバルブ開け栓(自分で行う)</li></ul><p>近年は<strong>「電気・ガス・水道一括手続きサービス」</strong>(楽天・引越し業者経由)で全部まとめて手続き可能。費用は無料〜数千円。

Q 井戸水・湧水を使うと水道代が安くなる?

理論上はYesですが現実的にはほぼNo。理由:</p><ul class="ri-ul"><li><strong>下水道料金は別途必要</strong>: 自己申告制で月数百円</li><li><strong>水質検査</strong>: 飲料水は検査必須(年1回数万円)</li><li><strong>ポンプ電気代</strong>: 月数千円</li><li><strong>井戸メンテナンス</strong>: 数年に1回数万円</li></ul><p>結局は水道使用と同等以上のコスト。雨水利用(屋根→タンク→トイレ・洗濯)は環境貢献として価値あり、水道代は10〜20%節約可能。

Q 本ツールの料金は最新?

本ツールは<strong>2024年標準値</strong>。実際の料金は:</p><ul class="ri-ul"><li>各自治体で2〜3年ごとに改定(値上げ傾向)</li><li>消費税(10%)込みで計算</li><li>節水家庭割引・地下水利用減免等は別途</li><li>料金体系の細かい区切りは自治体差あり(本ツールは標準的5段階)</li></ul><p>正確な料金は<strong>検針票・各自治体水道局公式サイト</strong>で確認してください。本ツールはおおまかな目安としてご利用ください。