自動車ローン計算機
0円(フルローン)も可。頭金20~30%が標準ですが、銀行ローンなら頭金不要で借入可能な場合も。
返済期間
日本の自動車ローン標準は3~5年。長いほど月々返済は減るが総利息増。
2026年5月の目安: 銀行系1.5~3.0%・信販系3.5~6.0%・ディーラー系3.0~6.5%・残価設定型1.9~5.0%。
返済方式
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使い方
- 1 車両価格(本体価格・税込)を入力します。新車購入時はディーラー見積書の「お支払い総額」から各種税・保険を引いた本体価格。
- 2 頭金(円)を入力します。日本の標準は車両価格の20~30%(300万円なら60~90万円)。フルローン(頭金0)も銀行ローンなら可能。
- 3 返済期間を選択します。24/36/60/84ヶ月から。日本の標準は60ヶ月(5年)。長期化で月々負担は減るが総利息増。
- 4 年利(%)を入力します。銀行系1.5~3.0%・信販系3.5~6.0%・ディーラー系3.0~6.5%・残価設定型1.9~5.0%。
- 5 返済方式を選択します。「元利均等返済」(月々一定)または「元金均等返済」(初期負担大・総利息少)。
- 6 「自動車ローンを計算する」をタップすると、月々返済・総利息・総返済額・利息負担率が表示されます。
自動車ローン計算機について
よくある質問
Q 銀行系とディーラー系のローン、どちらがお得?
<p><strong>金利は銀行系が圧倒的に安い</strong>(銀行1.85~3.0% vs ディーラー3.5~6.5%)。300万円・5年借入なら<strong>銀行最低1.85%とディーラー6.0%で総利息差約34万円</strong>。ただし銀行は審査が厳しく(年収・勤続・信用情報)、申込み~融資に1~2週間かかる。<strong>ディーラーは即日融資・審査緩い</strong>が金利高め。賢い戦略は<strong>「銀行ローン申込み+ディーラー値引き交渉」を並行</strong>。両方の最大化で総支払額を最小化できます。</p>
Q 頭金はいくら入れるのがベスト?
<p>FP的には<strong>車両価格の20~30%</strong>(300万円なら60~90万円)が標準。頭金大きいほど月々負担軽減・総利息節約できますが、<strong>緊急予備資金</strong>(生活費6か月分・150~300万円)は別途残すべき。例えば300万円フルローン(年2.5%・60ヶ月)→ 月53,257円・総利息195,447円。頭金100万→ 月35,505円・総利息130,298円(差65,149円節約)。<strong>金利2%以下なら頭金少なめでフルローンも可</strong>。新NISAで運用するほうが期待リターン高い場合があります。</p>
Q 残価設定型ローン(残クレ)とは?
<p>3~5年後の残価を据え置いて月々返済額を抑える仕組み。例えば300万円・残価設定50%・5年なら、毎月の返済対象は150万円(残150万は5年後一括 or 返却)。<strong>月々返済額が約半分</strong>(53,257円→ 約27,000円)。<strong>3~5年後の選択肢</strong>:① 一括清算(150万)、② 再ローン延長、③ 返却(車を手放す)。<strong>3~5年で乗り換えたい派・最新車に常に乗りたい派には超お得</strong>。長期保有派(7年以上)には不向きです。</p>
Q ローン期間は短いほうがいい?
<p>はい、<strong>短いほうが総利息少なく経済的</strong>。例えば300万円・年2.5%で:<strong>3年(36ヶ月)</strong>→ 月86,541円・総利息115,476円。<strong>5年(60ヶ月)</strong>→ 月53,257円・総利息195,447円(差79,971円)。<strong>7年(84ヶ月)</strong>→ 月39,144円・総利息288,069円(さらに差92,622円)。<strong>「家計に余裕があれば3~5年が最適」</strong>。長期化すると利息負担と車の減価が同時進行で経済合理性が低下。月々の返済額を年収の10%以下に抑えるのがバランス良い基準です。</p>
Q 車検前にローンが終わるよう設定すべき?
<p>はい、賢い設定。<strong>新車購入後は3年で初車検</strong>(以降2年ごと)、<strong>車検費用は5~10万円</strong>。ローンと車検が重なると家計負担大。<strong>3年or5年ローン+車検タイミング調整</strong>がおすすめ。例えば60ヶ月ローンなら5年目最終月の翌月に車検来ても支払いゆとりあり。<strong>残価設定型ローンは3年・5年で必ず最終決済が来る</strong>(車検2回目or3回目と同時期)ので、車検費用も予算化しておきましょう。</p>
Q ローン審査で重視されるポイントは?
<p>主な審査項目:<strong>① 年収</strong>(借入額の3倍以上推奨)、<strong>② 勤続年数</strong>(1年以上必須・3年超で安心)、<strong>③ 信用情報</strong>(CIC・JICC・KSCの延滞・自己破産履歴)、<strong>④ 返済負担率</strong>(35%以下)、<strong>⑤ 居住状況</strong>(持ち家>賃貸)、<strong>⑥ 申込み履歴</strong>(短期間に複数申込みは「申込みブラック」)。<strong>銀行系は厳しい(通過率60%)・ディーラー系は緩い(80~90%)</strong>。審査落ちした場合はディーラー系→ 信販系→ 中古車購入に縮小・頭金増加等で再申込みを。</p>
Q カーリースとローンはどう違う?
<p><strong>カーリース(KINTO・コスモMyカーリース・カーリースおまかせドンドン等)</strong>は<strong>「車のサブスク」</strong>で月額料金に車両価格・車検・税金・自賠責が含まれる。<strong>例えばトヨタKINTO カローラ</strong>: 月43,560円(3年)~ 73,260円(7年)。<strong>頭金なし・契約期間中の追加費用なし</strong>がメリット。<strong>デメリット</strong>: 走行距離制限あり(月1,500km等)、改造禁止、契約終了時に車返却(自分の物にならない)。<strong>「3~7年で確実に乗り換える派・運用面倒派」</strong>にはリースが楽。「自分の車にしたい・走行距離多い派」はローン購入が王道です。</p>
Q 繰上返済はしたほうがいい?
<p>金利2.5%以上のローンなら<strong>繰上返済が王道</strong>。例えば300万円・年2.5%・60ヶ月借入から1年後に50万円繰上返済(期間短縮型)→ <strong>残期間13ヶ月短縮・利息節約約5万円</strong>。銀行系は手数料無料(三菱UFJ・三井住友等)、ディーラー系は5,000~10,000円。<strong>「金利2%以下なら新NISA投資のほうが期待リターン高い」</strong>(年5%想定)、<strong>「金利3%以上なら繰上優先」</strong>がFP標準アドバイス。賞与時にコツコツ繰上が王道戦略です。</p>
Q 中古車購入時のローン金利は新車より高い?
<p>はい、一般的に中古車ローンは新車より<strong>0.5~2%金利が高い</strong>。理由:<strong>① 担保価値が低い</strong>(中古車は減価早い)、<strong>② 信用リスクが高い</strong>(中古市場の不確実性)。例えば新車2.5%なら中古3.0~4.5%。<strong>銀行系マイカーローンの多くは新車・中古車同金利</strong>(三井住友・三菱UFJ等)で、中古車購入時こそ銀行系の活用がお得。一方<strong>ディーラー系・信販系は中古車金利が大幅に高い</strong>(5~9%)ので避けるのが賢明。中古車購入こそ事前に銀行ローンを準備するのが王道です。</p>