坪・平方メートル換算
| ㎡ | 坪 | 畳(中京間) | 用途目安 |
|---|---|---|---|
| 20㎡ | 6.05坪 | 12.07畳 | ワンルーム単身 |
| 30㎡ | 9.07坪 | 18.11畳 | 1K・1DK |
| 50㎡ | 15.13坪 | 30.19畳 | 2LDK・夫婦 |
| 70㎡ | 21.18坪 | 42.27畳 | 3LDK・標準ファミリー |
| 100㎡ | 30.25坪 | 60.38畳 | 広めの戸建て |
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使い方
- 1 換算したい数値を入力します。例えば「20㎡は何坪?」なら20を入力。
- 2 単位を選択します。坪・㎡・畳(関東間/京間/中京間/団地間)から選択。
- 3 換算ボタンをクリックすると、入力単位を全ての単位に変換した結果が表示されます。
- 4 結果から㎡(法定単位)・坪(慣習)・畳(地域別4種類)を比較。賃貸物件・新築住宅・間取り図の比較に活用できます。
- 5 早見表で代表的な広さ(20~100㎡)の用途目安を確認。家族構成や用途に応じた住宅選びの参考になります。
坪・平方メートル換算について
よくある質問
Q 1坪は何㎡ですか?
<strong>1坪=約3.305785㎡</strong>(正確には400/121㎡)。これは尺貫法で1坪=6尺×6尺=1間×1間の正方形を指します。逆換算は<strong>1㎡=約0.3025坪</strong>(約3割換算)で、日常的には「3で割れば坪、3を掛ければ㎡」と覚えると便利です。例:30坪なら約99.17㎡、100㎡なら約30.25坪。
Q 畳のサイズはなぜ地域で違うのですか?
畳の設計基準が地域で異なるためです。<strong>京間(関西)は畳のサイズを先に決めて部屋を作る「畳割」</strong>、<strong>関東間は柱の位置を決めて畳を合わせる「柱割」</strong>という設計思想の違いから生まれました。同じ「6畳」でも京間は約11㎡・関東間は約9.3㎡と<strong>20%近く広さが異なる</strong>ため、賃貸物件選びで「6畳」と書かれていても要注意。マンションは関東間または団地間が主流です。
Q 不動産広告の「6畳」は何㎡保証されますか?
不動産公正取引協議会の規約により、不動産広告で「○畳」と表示する場合は<strong>1畳あたり1.62㎡以上で換算</strong>することが義務付けられています。つまり「6畳のリビング」と書かれていれば<strong>最低でも9.72㎡以上(約2.94坪)</strong>の広さが保証されます。1.62㎡は中京間相当のサイズで、虚偽表示防止のための業界標準です。
Q マンションの専有面積は壁芯ですか内法ですか?
広告・パンフレット・登記簿で<strong>「壁芯面積」(壁の中心線)が一般的</strong>に使われます。一方、住宅ローン控除や不動産取得税の軽減判定では<strong>「内法面積」(壁の内側)で50㎡以上</strong>の要件があるため注意が必要。壁芯と内法では<strong>3~5㎡程度差がある</strong>のが普通で、広告で「専有面積52㎡」でも内法では48㎡しかなく住宅ローン控除が受けられないケースがあります。購入前に必ず登記簿で内法面積を確認してください。
Q 間取り図の「3LDK 70㎡」は何畳分ですか?
70㎡は<strong>約21.18坪・約42.27畳(中京間)</strong>です。3LDKの標準的な内訳例:LDK 14畳(約23㎡)+主寝室6畳(約10㎡)+洋室6畳(約10㎡)+和室6畳(約10㎡)+水回り・玄関・廊下(約17㎡)=合計70㎡。日本の4人家族向け標準サイズは70~85㎡(21~26坪)で、これより小さいと収納・動線で不便を感じやすくなります。
Q 坪単価とは何ですか?どう計算しますか?
<strong>坪単価=建物本体価格÷延床面積(坪)</strong>で計算します。例えば3,000万円の家を30坪で建てるなら坪単価100万円。注文住宅の坪単価相場は<strong>ローコスト住宅50~70万円・標準仕様80~100万円・高級ハウスメーカー100~150万円</strong>。ただし坪単価は「建物本体価格」基準で、付帯工事費(地盤改良・外構等)・諸費用は含まれないため、実際の総支払額は坪単価×延床面積×<strong>1.3~1.5倍</strong>になるのが一般的です。
Q 土地の坪単価は何が決め手ですか?
土地の坪単価は<strong>立地・接道状況・用途地域・周辺環境</strong>で決まります。①最寄駅徒歩分数(徒歩10分以内が高評価)、②駅・主要道路への接続、③前面道路の幅員と接道長さ、④用途地域(商業地>住居地>工業地)、⑤土地形状(整形地>不整形地)、⑥日当たり・眺望、⑦学区・治安——が主要因。東京23区の平均土地坪単価は約500万円、地方主要都市50~150万円、地方郊外20~50万円が目安です。
Q 建ぺい率・容積率はどこで確認できますか?
<strong>市区町村の都市計画課または公式サイトの「都市計画図」</strong>で確認できます。建ぺい率は敷地面積に対する建築面積の割合、容積率は敷地面積に対する延床面積の割合。例:30坪(約99㎡)の土地で建ぺい率60%・容積率200%なら、建築面積最大18坪(59.4㎡)・延床面積最大60坪(198㎡)まで建築可能。<strong>住居系用途地域では建ぺい率40~60%・容積率80~300%</strong>が一般的で、これを超える設計は法律違反となります。
Q 2階建て・3階建ての各階面積はどう計算されますか?
建築基準法上の<strong>「延床面積」は各階の床面積の合計</strong>で計算されます。例:30坪の土地に1階18坪・2階16坪・3階10坪の3階建てを建てると、延床面積は44坪(約145㎡)・容積率約148%となり、容積率200%以内なら建築可能。<strong>ロフト・吹抜け・バルコニー・地下室は条件により延床面積に含まれない</strong>(各種緩和規定あり)ため、設計次第で実際の使用面積を増やせます。固定資産税は登記床面積基準のため、緩和適用部分は税負担も軽減されます。