2026-03 更新

持ち家 vs 賃貸 総コスト比較

持ち家と賃貸の30年総コストを物件価格・ローン金利・固定資産税・管理修繕費・住宅ローン控除・売却益・賃貸初期費用・更新料まで含めて精密比較。損益分岐点が一目でわかる。

持ち家 vs 賃貸 総コスト比較

%

変動0.3-0.6%・固定1.5-1.9%

国交省R5平均10,862+13,378

同等物件の賃貸相場

%/年

中古は-0.5〜-1%が標準

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使い方

  1. 1 物件購入価格と頭金を入力
  2. 2 住宅ローン金利(変動0.3-0.6%・固定1.5-1.9%)と返済年数(一般35年)を入力
  3. 3 月の管理費・修繕積立金(国交省R5平均24,240円)と年間固定資産税を入力
  4. 4 同等物件の賃貸月家賃を入力
  5. 5 比較期間(一般30年)と物件価格年変動率(中古は-0.5〜-1%)を入力
  6. 6 「比較する」をクリックすると持ち家・賃貸の30年総コストとどちらが有利かが表示されます

よくある質問

Q 持ち家と賃貸はどちらが得?

物件価格・家賃・金利・居住年数で変わります。一般的に15-20年以上居住で持ち家有利。都心高騰エリアは持ち家・地方下落エリアは賃貸有利な傾向。本計算機で30年シミュレーションが可能です。

Q 住宅ローン控除はいくら?

年末残高×0.7%×最大13年。借入限度額は住宅区分別(認定住宅5,000万・ZEH4,500万・省エネ4,000万・その他3,000万円)。最大控除額は409.5万円(年35万×13年)。所得税で控除しきれない分は翌年6月以降の住民税から控除(上限9.75万円)。

Q 管理費・修繕積立金の相場は?

国交省マンション総合調査(令和5年度)平均で管理費月10,862円・修繕積立金月13,378円・合計24,240円。築15年以降は修繕積立金が大幅増額されるケースが多い。一戸建ては自分で修繕計画立てる必要あり。

Q 頭金はいくら必要?

物件価格の20%が標準(フラット35は10%以上で金利優遇)。頭金0円のフルローンも可だが返済負担増。諸費用(物件価格の6-9%)は別途現金準備が必要。

Q 物件価格は下がる前提で計算すべき?

築年経過で建物価値は減少。木造は20-30年でほぼゼロ、RC造は築30年で半値が目安。土地は立地次第。中古マンション全国平均で年-0.5〜-1%が標準的な前提値。

Q 賃貸の更新料はどれくらい?

関東は2年に1か月分が一般的(東京・神奈川・千葉・埼玉)。関西は不要なエリア多い(大阪・京都など)。福岡・愛知も少ない傾向。本計算機は2年1か月で計算しています。

Q 団信(団体信用生命保険)のメリットは?

住宅ローン契約者死亡・高度障害でローン残高がゼロに。実質的な生命保険効果あり。フラット35は任意(金利+0.2%程度)、民間銀行は通常加入必須。3大疾病・がん保障付き団信もあり。

Q 30年後に転居する可能性があるなら賃貸有利?

短期居住なら賃貸有利。15年未満で転居する可能性が高ければ売却時の値下がりリスクと住宅ローン控除フル活用できないデメリットが大きい。賃貸の柔軟性価値を金額化して比較すべきです。