総返済負担率(新DTI)計算機
日本の住宅ローン審査では「総返済負担率」が重視されます。住宅ローンに加え自動車・カード・教育等の全ローンを合算してDTIを計算します。
既存ローン月返済額
携帯分割等
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使い方
- 1 年収(額面)を入力
- 2 新規住宅ローン月返済額を入力
- 3 自動車ローン月返済額を入力(なければ0)
- 4 カードローン・リボ払い月返済額を入力
- 5 教育ローン・奨学金月返済額を入力
- 6 その他(携帯分割等)月返済額を入力
- 7 「計算する」をクリックすると住宅単独DTI・総返済負担率・基準判定・月返済可能額上限が表示されます
総返済負担率(新DTI)計算機について
よくある質問
Q 総返済負担率と住宅ローンDTIの違いは?
住宅ローンDTI=住宅ローンのみ÷年収。総返済負担率=(住宅+自動車+カード+教育+その他)÷年収。日本の住宅ローン審査では総返済負担率で判断されるため、既存ローン整理が借入額アップの鉄則です。
Q クレジットカードのキャッシング枠も合算?
金融機関により異なります。実際の利用残高(リボ払い等)は必ず合算。キャッシング枠(未使用でも借入可能枠)は一部金融機関で合算する慎重審査もあります。住宅ローン申込前のキャッシング枠解約推奨。
Q 携帯電話の本体分割払いも対象?
はい。スマホ本体の24-36回分割は信用情報(CIC)に登録され、総返済負担率に算入されます。延滞があると住宅ローン審査落ちの直接原因に。スマホ代の口座振替設定は確実に。
Q 奨学金返済中でも住宅ローン組める?
可能ですが返済負担率に算入されるので借入額が圧迫されます。例:奨学金月2万円なら年24万円分の住宅ローン枠が減少。日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金は信用情報登録対象です。
Q 住宅ローン申込前にカード解約すべき?
利用していないカードは解約推奨。キャッシング枠を解約またはゼロに設定すれば総返済負担率に影響しません。ただし古いカード解約はクレジットヒストリー短縮で逆効果のケースもあるため要判断。
Q リボ払い残高があると審査不利?
非常に不利です。リボ払い残高は信用情報に「利用残高」として登録され、月返済額が総返済負担率に算入。住宅ローン申込前に一括完済推奨。延滞歴があると審査落ち直行コースです。
Q 既存ローンを繰上返済すれば借入額アップ?
はい。例:自動車ローン月3万円を繰上完済すれば、年36万円分の住宅ローン枠(一般的に1,200万円分の借入可能額)が解放されます。繰上手数料を考慮しても住宅ローン借入額アップのメリット大きい。
Q 信用情報の確認方法は?
CIC(割賦・カード)・JICC(消費者金融・銀行)・KSC(銀行)に開示請求可能。各1,000-1,500円で郵送・スマホ開示。住宅ローン申込前に自己情報を確認し、延滞・異動情報がないかチェック推奨。