賞与所得税計算機
税率決定用
介護保険判定用
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使い方
- 1 賞与額(額面)を入力
- 2 前月給与(額面)を入力(税率決定用)
- 3 扶養親族等の数を入力(甲欄の場合のみ反映)
- 4 年齢を入力(40-64歳は介護保険料あり)
- 5 税額表区分を選択(甲欄=扶養控除等申告書あり / 乙欄=なし)
- 6 勤務先の都道府県を選択(健保料率変動)
- 7 「計算する」をクリックすると賞与の社会保険料・源泉所得税・手取り額が表示されます
賞与所得税計算機について
よくある質問
Q 賞与の源泉所得税はどう計算しますか?
①前月給与から社会保険料を引いた額と②扶養人数から、国税庁の「賞与税額表」で税率を決定し、③賞与から社会保険料を引いた額に税率を乗じます(国税庁No.2523)。
Q なぜ前月の給与で賞与の税率が決まるのですか?
賞与は通常給与に比べ高額のため、年間所得の概算から適切な税率を決める仕組みです。前月給与(社保控除後)と扶養人数で年税額の見込みに近い税率を設定します。
Q 甲欄と乙欄の違いは何ですか?
甲欄:扶養控除等(異動)申告書を提出した主たる給与で適用。扶養人数に応じ税率が変動。乙欄:申告書未提出(副業など従たる給与)で適用、10.21%または20.42%の高めの固定税率です。
Q 賞与から住民税は引かれますか?
住民税は賞与から特別徴収しません。前年所得から計算された年間住民税を6月〜翌年5月の毎月給与から月割で控除します(地方税法)。賞与の所得は翌年の住民税に反映されます。
Q 賞与の社会保険料率は給与と同じですか?
基本同じ料率(健保・厚年・雇保・介護)が適用されます。ただし健保・厚年は標準賞与額に上限あり(健保 年573万円、厚年 1回150万円)。雇保は上限なし。
Q 賞与にかかる手取り率の目安は?
概算で額面の75〜80%が手取りとなります。社会保険料約15%+所得税0〜10%程度(前月給与水準による)。年収が高いほど所得税率が上がります。
Q 年末調整で賞与の所得税は精算されますか?
はい。年末調整で給与+賞与の年間所得税が再計算され、源泉徴収済みとの差額が還付または追加徴収されます。生命保険料控除・住宅ローン控除等もここで反映されます。
Q 賞与の社会保険料に上限はありますか?
健康保険:年度(4月〜翌3月)累計573万円まで標準賞与額として保険料計算。厚生年金:1回の支給につき150万円まで。これを超える賞与には保険料がかかりません(日本年金機構)。